お客様からの体験談をご紹介致します。
幼いころから腕や足の関節に炎症がでることはありましたが、アトピーの症状が強く出始めたのは、中学三年生の時です。
アトピー治療で有名な先生のところへ通い、治療をしていましたが、ステロイド剤を塗らないとひどいかゆみに襲われるようになり、だんだんエスカレートしていきました。
大学に入ったときに、紫イペに出会いました。飲み始めて一年たった頃、アトピーが長く続いた肌はよく”象皮”の例えられますが、その皮膚が、まるで一枚ペロリと剥がれ落ちるように、しっかりとした肌色を取り戻したのです。
かゆみはもうありません。