「脳幹梗塞」の疑いありと診断され、次のような諸症状に悩まされていました。
?歩行時にからだ全体が浮いたり沈んだりする不安感
?歩行時にからだがねじれるような不安感
?歩行時に突然からだが後方に引っぱられるような不安感
?後頭部と側頭部の不快な圧迫感
?腰に鉛が入ったように重く階段昇降時に気分が悪くなる
これら不快な症状をなんとかしたいと思っていたときに、雑誌で見た紫イペエキスを飲んでみることにしました。
「紫イペの高濃度エキス」を取り寄せて、1日3回、食後に1粒ずつ飲んでいます。
飲み始めの1〜1.5ヵ月間は症状に変化はありませんでしたが、2ヵ月目に入った頃から、まずからだがねじれるような不快感がやわらぎ、その後ほとんどなくなりました。さらに歩行時に突然からだが後ろに引っぱられる感じも消え、後頭部と側頭部の圧迫感もなくなりました。とくにゴルフのラウンド中に毎ホール不快な症状に襲われるので、同伴者に迷惑をかけはしないかと不安でしたが、先日ラウンドしたときには、18ホールのうち1度だけでした。
また、以前はお酒を飲んだ翌日に?〜?の症状が強く現れ、1日じゅう不快感と不安感に襲われたものですが、それもなくなりました。
現在は腰が少し重たいぐらいで、通勤も楽になり、仕事にも集中できます。
いいものと出会えて心から感謝しています。ほんとうにハッピーです。
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4年前に腎臓ガンと診断され手術を受けました。その後、もうガンの心配はなくなったものと安心していました。ところが2年ほど前に、急に咳き込むようになり、病院で検査を受けたところ、両方の肺にガンがあることがわかりました。大きさは片方が5センチ、もう片方が2センチで、医師から「手術できません。もって1年」と告知を受けました。
治療は3種類の抗ガン剤を毎週1回、9週間連続して投与する化学療法でした。
1回目の投与後に、副作用で白血球が減少してしまい、連日白血球を増やす薬を注射してもらいました。
そんなときに知人が見舞いがてらに、「紫イペの高濃度エキス」を持ってきてくれました。免疫力を強化するという話だったので、もしかしたら白血球の減少もなくなるかもしれないと思い、必死になって飲みました。
紫イペエキスを1日3回、1回に3粒ずつ。1日9粒が基本で、抗ガン剤の点滴を受ける日にはいつもの2倍の量を飲むことにしました。
すると、2回目からの抗ガン剤治療では、白血球が減少しませんでした。それだけでなく、つらい副作用もまったくなかったのです。おかげさまで、紫イペエキスと抗ガン剤治療が奏功して、3ヵ月間の入院治療でガンが消失してなくなりました。
あれから2年になりますが、紫イペエキスを毎日3粒ずつ飲みながら、今も元気に暮らしています。
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「紫イペの高濃度エキス」のおかげで血糖値も安定し、私は今75歳ですが、「65歳ぐらいに見える」といわれるほど血色もよく、毎日元気にすごしています。
「紫イペの高濃度エキス」を飲み始める以前は血糖値が280もあり、入院するようにいわれていました。でも主人が老人性痴呆のため、入院することもできずに困り果てていました。
それが、友人のすすめで「紫イペの高濃度エキス」を毎日6粒ずつ飲むようになってから、まずアワだらけだった尿がきれいな尿になりました。
1ヵ月後、病院で血糖値を検査してもらったところ、120にまで下がっていたのです。口の渇きもなくなりました。
とても健康食品とは思えない「紫イペの高濃度エキス」の効果にただ驚くばかりです。
病院からの帰り道は車を運転して帰ったのですが、ショックでどこの道をどう帰ったのか、覚えていません。
医師はもう少し詳しく検査をしてから、手術をするということで、ベッドが空きしだい検査入院することになりました。
検査入院までの間、とにかく治りたい一心で、「ガンにいい」といわれるものを自分なりにあれこれと調べました。本も何冊も買って、読みあさりました。そのなかでいちばん説得力のあった紫イペエキスを飲んでみることにして、急いで「紫イペの高濃度エキス」を注文しました。
毎日15〜18粒ずつ、必死に祈るような思いで飲みました。飲んでしばらくすると、胸のむかつきがなくなったので、効いているのがわかりました。
それから1ヵ月後にベッドが空いて、精密検査をしてもらいました。すると、担当の医師がカルテをにらみながら「ガンが小さくなっています」と首を傾げているのです。
結局、手術をせずに、もうしばらくようすを見ることになりました。
もちろんそれからも紫イペエキスを飲みましたよ。それで、2ヵ月目の検査のときにはすっかりレントゲンから影が消えていたんです。私よりも医師が驚いていましたよ。
現在も3ヵ月に1度の割合で病院で検査してもらいながら、紫イペエキスを飲み続けているおかげで、再発していません。
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厳しい暑さで、毎日が大変ですね。
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最初の診断では、喉頭ガンの初期なので放射線治療で治るといわれていました。ところが結局、検査を進めていくうちに手術をしなければならないと医師からいわれ、途方に暮れました。手術となれば、声を失うことになります。
本を探し、雑誌を見たり、インターネットを開いてもみました。そこで見つけたのが「紫イペエキス」でした。手術だけはなんとしても避けたい。その一心で、さっそく申し込み、飲み始めることにしました。取り寄せたのは「イペエキスパウダー」と「紫イペカプセル」です。紫イペカプセルは1日に3粒、イペエキスパウダーはティースプーン3杯。それぞれを毎食後に分けて飲みました。
手術をするかしないかの決断は、ひとまず保留にしました。失うものは大きすぎますし、紫イペエキスの効果を実感するまでは…、そう思ったからです。それに放射線治療で治ると当初はいっておきながら、手術を勧めるようになったことで、医師に対する不信感も生まれていました。「初期なのだから、まだ少しは時間がある」。そう思い、家族とも相談の結果、しばらくは「紫イペエキス」に賭けてみようという結論に達しました。
結局、病院は変えました。今はそこで月に1回、通院して検査をしています。ガン細胞は確かにあるものの、急激な増殖もなく落ち着いているとのこと。病院でも治療はひとまず受けないことに決めていますから、抗ガン剤などの薬はいっさい出ません。
「紫イペエキス」を飲み始めて10ヵ月が経ちました。今は「紫イペエキス」だけを頼りに、イペエキスパウダーと紫イペカプセルを飲み続けています。これからどういった経過をたどるかは、今はわかりませんが、仕事も順調にこなし、ガンの宣告を受けたときよりはずっと体調もいい。「紫イペエキス」を信じて飲み続けていきたいと思っています。
]]>私は長年「高血圧症」に苦しめられ、血圧降下剤を服用していました。それでも血圧はいっこうに安定せず、上が160前後、下が130前後で、変動の波も激しかったのです。そのためか毎日のように強い頭痛があり、2種類の鎮痛剤を服用したせいで胃のもたれ感が続き胃薬も併用。頭痛と胃痛をかかえながらの悶々とした生活がさらにストレスを生むという悪循環で、ついには不眠症にも陥り、精神安定剤を服用することに。結局7種類もの医薬品を常用する、まさに薬漬けの状態になってしまいました。
「このままではいけない。根本的に体質を変えなければ」と一念発起した私は、新聞広告で見つけた紫イペエキスの本を入手して、むさぼるように読みました。そして、「これしかない」と思い、さっそく受話器を手に取り、「紫イペの高濃度エキス」を注文したのです。
必死の思いで1日9粒(朝3、昼3、夜3)ずつ飲み始めました。
すると飲み始めて3ヵ月目で強い頭痛がピタリと止まりました。夜もグッスリ眠れるようになり、医薬品の山ともお別れして、ついに薬漬けの生活から解放されました。
先日血圧を測定してもらったところ、上が120、下が90まで下がっていました。長年悩まされていた病気だけに、なんだかキツネにつままれたような気分ですが、「紫イペの高濃度エキス」の効果のすごさにただただ驚くばかりです。
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幼い頃から腕や足の関節に炎症が出ることもありましたが、病院にかかることはありませんでした。アトピーの症状が強く出始めたのは、中学3年生のとき、旅行に出かけたのがきっかけでした。旅行から帰った日に、顔や上半身を中心に全身にかゆみと炎症が現れたのです。このときから、私とアトピーとの闘いが始まりました。
いくつかの病院に通いました。最初にかかったのは近所の病院です。「アトピーだね」といわれてステロイド剤が処方されました。かゆみや赤みは、ひとまずステロイド剤で引いたものの、これがアトピーの泥沼化の始まりだったのです。
ステロイド剤を塗らないとひどいかゆみに襲われるようになり、それはだんだんとエスカレートしていきました。病院を変え、アトピー治療で有名な先生のところへも電車に何時間も揺られて通いましたが、いっこうによくなりません。
「病院ではよくならない」。私はすっかり病院で行われる治療に失望してしまい、両親に勧められても病院へは行かなくなりました。かゆみや肌の乾燥はワセリンと尿素クリームで対応していましたが、この状態がこのままずっと続くのかと思うと、気の遠くなる思いでした。
大学に入って2年目、父が東洋医学でアトピーを治してはどうかと提案してくれました。うさんくさい。私にはそんなイメージがありましたからかなり抵抗したのですが、「試すだけ試してみたらどうだ」という父の強い勧めで、不承不承、出かけてみることにしたのです。しかし、この出会いが、私のアトピー治療の終止符を打ってくれるとは、そのときは考えてもいませんでした。
東洋医学は気功を主体とするものでした。アトピーを治すには皮膚のことばかりに目を向けず、体そのものを健康にしていくというものでした。そして、ここで教えてもらったのが『紫イペの高濃度エキス』だったのです。
東洋医学と合わせて、『紫イペの高濃度エキス』を飲むことにしました。1日朝2粒、夜2粒を食事の後で飲み続けました。
変化はまず、便に現れました。黒っぽい焦げ茶色ですごい悪臭を発する便でした。量もすごく、大げさではなく30分おきに出て、それが2〜3日続きました。このおかげで当時60キロで20%もあった体脂肪率が、体重53キロ、体脂肪率は11%に落ちました。若いのにしまっていない体が引き締まり、少し、うれしくなったものです。
その後、鼻づまりが改善。治療を受けるのと併用して『紫イペの高濃度エキス』を飲み始めて1年が経過していました。ちょうど花粉症の季節。もともと小さな頃から鼻づまりがひどく、大人になってからは花粉症にかかっていたのです。それがこの季節に花粉症が出てこなかったのです。
アトピーに皮膚に変化が現れ始めたのは、さらに半年がたった頃からでした。アトピーが長く続いた肌はよく“象皮”にたとえられますが、その皮膚が、まるで1枚ペロリとはがれ落ちるように、しっかりとした肌色を取り戻したのです。かゆみはもありません。
長く続いたアトピーとの闘いは、治療と併用した『紫イペの高濃度エキス』で終わりを告げました。それがどれほどの喜びか。もちろん、これからも『紫イペの高濃度エキス』は飲み続け、再びアトピーに悩むことのない生活を維持していきたいと思っています。
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体中にかゆみを感じるようになったとき、最初は「年をとると肌の乾燥が進み、こんなこともあるのだろう」と思っていました。
ところがそのうち、吐き気やむくみ、筋肉の突っ張り、手足の硬直をはじめ、全身がしびれるような不快感を覚えるようになりました。ただの乾燥肌だと思っていたのが、さまざまな症状が出始めて異常を感じ、病院で診断を受けたところ、慢性の腎臓病との診断。「透析を受けてください」といわれてしまいました。愕然としましたね、さすがに……。
さっそく、透析をするためのシャント(血液の出入り口)をつくるための手術は受けたものの、一生続く透析治療にはどうしても踏みきれません。医師からは「腎臓病は決して治らず、透析以外の方法はありません」といわれましたが、なんとか説得して透析の開始を延ばしてもらいました。
その第一の理由は知人からの勧めで、紫イペの高濃度エキスの存在を知ったからです。透析以外の方法で腎機能をよりよくするための方法として、まず違う方法を試してみたかったのと、紫イペの高濃度エキスはそれにぴったりではないかと思えたからです。早速紫イペの高濃度エキスを取り寄せて飲むことにしました。とにかく早く効果を出したかったので、毎食後5粒ずつ、1日15粒飲みました。
そして、透析を勧める医師を説得する材料がそろったのは3ヶ月後。その後にも、自分のなかではさまざまな変化が現れていました。体中のかゆみ、しびれ、吐き気やむくみ…など、病院へ行ったときの症状はほとんど緩和されていましたが、やはり数値で示さないと納得してくれないようでした。その数値が出たのが3ヶ月後だったというわけです。11%にまで下がっていた腎機能は回復、血液検査のクレアチン値も9.0から7.5まで減少。「もうしばらく、透析は見合わせましょう」という結果に、私は本当に、小躍りしたいくらい喜びましたね。
今後はクレアチン値を5.0まで回復させたいと思い、紫イペの高濃度エキスを飲み続けています。現在は1日4粒に減らしていますが、数値が上がることもなく、不快な症状も出ていません。それどころか、つい先日が海外旅行にも行ってきたほど元気です。
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2016年に糖尿病の診断を受け、治療中の身でした。薬や食事療法を始めましたが、そう簡単に数値は下がりません。糖尿病は生活習慣のコントロールが重要なので、まめに検査にも行き、改善させようと努めていました。そうしているうちに今年の3月でしたか、鏡を見ると何となく顔色がおかしく、イヤな予感がしたので急いで受診しました。
あれこれ検査を受けたあと、主治医に告げられたのは膵臓癌でした。しかもステージ4まで進行しており、胆のうが塞がっていたことで黄疸が出たらしいのです。目の前が真っ暗になりました。どうも糖尿病と膵臓癌はつながり深いらしく、もっと前から膵臓癌を発症していたのでしょう。手術しても体に負担を与えるだけと言われ、まずは化学療法を勧められました。治療が始まり、抗ガン剤の副作用で少し食欲が落ちました。しばらくして検査を受けたのですが、「抗ガン剤はあなたの合っていないのかもしれない、ほどんど効いていないようです」と先生。ショックでした。
『紫イペ』で化学療法の効果がぐんぐん上がって農業もできた!
合わない抗ガン剤治療を受けても仕方がないと思いつつ、もう少し様子を見ましょうと主治医が言うので、我慢して続けることにしました。そんなとき偶然手にした健康情報誌で『紫イペ』の体験談を読んだのです。ガンの患者さんたちの話に、「これは良い!」と感じてすぐに取り寄せることにしました。
とにかく天に祈る思いで朝、昼、晩で合わせて『紫イペ』を1日25粒、飲み始めると、1〜2週間で食欲が少し戻ったのです。もともと小食ですが、ほとんど食べられなかったご飯を茶碗の3分の1、食べられるようになり、希望が出てきました。
次の検査の日、何と今まで変化のなかった糖の数値が落ちて、糖尿病がわずかに改善されていたのにビックリ!まだ膵臓癌自体には変化がないものの、膵臓の機能が少しずつ戻ってきているということは、ガンにも効果が出てき始めているのかもしれません。
『紫イペ』を半年続けている現在、体はすっかり活力を取り戻し、一時はできなくなっていた農業も、1日3時間ほどですが、疲れもなく働けています。ご飯も美味しく食べていますし、病状にも大きな変化はありません。とくに進行に兆しはないので、何となくガンと向き合いながら、生活のコントロールができている感じです。
告知されたときはショックでめまいがしそうでしたが、今では日常の暮らしを楽しく送っています。これも『紫イペ』のおかげだと思い、素晴らしい出合いに感謝して今日も畑に立っています。『紫イペ』よ、本当にありがとうございます!
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便秘がひどくなり、おかしなあと思っているうちに、食欲もどんどん落ちて体重が見る間に減っていきました。家族も心配したので、病院に行って調べてもらったんです。すると医者から、「結果は奥様と一緒に聞いてください」といわれました。
妻とともに話を聞くと、私は前立腺ガンにかかっており、すでに骨にまで転移していました。「もう手遅れで手の施しようがない」と、医師からハッキリと告げられたのです。
自分の命が長くないことを知り、気力も体力もガックリと落ち込むばかりでした。そんな私を心配して、嫁の実父が私に『紫イペ』のことを紹介してくださったのです。
嫁のお父さんは整体施術院の院長をしており、いわば“体の専門家”でもあります。病院までついてきて、病状の説明を一緒に聞いてもくれました。そのお父さんがすすめてくれるのですから、『紫イペ』がとても頼もしく思えたのです。そして、ワラにもすがる思いで『紫イペ』を飲み始めました。
飲み始めて二〜三週間後くらいから、体調がみるみるよくなってきました。ベッドに寝ていても体が痛かったのですが、その痛みも次第に消えていたのです。
腫瘍マーカーが激減、体重も増えた!
一ヵ月後にはベッドを出て、自由に動き回れるようになりました。なんと、庭の手入れができるほど元気になったのです。大きな植木ばさみを持って、熱心に草木の手入れをする私の姿を見て、家族の信じられない思いだったでしょう。
1200あまりあった腫瘍マーカーも、ぐんぐん低下し、200台目で下がりました。
今では、畑仕事ができるほど健康になりました。体重も増えて、病気になる前よりも元気に見えます。実は、医者から「手術ができないが。睾丸は取ったほうがいい」といわれていたんです。それも、取らずに済みました。ガンと宣告され、落ち込んでいたのがウソのようです。
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2001年の初冬に、小腸から盲腸、大腸につながる箇所に直径5?ほどの球状をしたポリープがみつかりました。すぐに摘出手術を実施。そして、その際にリンパ腺にガン細胞があることがわかったのです。
自分が悪性リンパ腫にかかっていると知っても、そんなにショックは受けませんでした。それよりも仕事や家族のことのほうが私にとっては大切だったのです。病院では入院したうえで、抗ガン剤による治療をすすめられました。しかし、長期にわたる入院は、どうしてもしたくなかったのです。
私はプロのミュージシャンでベースの演奏をしており、ミュージカル音楽の演奏やライブ活動などを行っています。仕事は“私の腕を見込んで”依頼されたものばかりです。病気治療のために仕事を休むことはイヤでした。また、私が入院してしまうと、娘たちは二人きりの生活になってしまいます。
「入院だけはどうしてもしたくない!」、そう思っていろんな病院を訪ねたところ、通院治療でかまわないという病院が見つかったのです。
抗ガン剤治療の副作用が軽減!
『紫イペ』のことは、インターネットを通じて知りました。病院だけの治療に頼るのではなく、自分でも何かしなくちゃという思いから、飲み始めたのです、
飲みだして10日後くらいから、抗ガン剤の投与が始まりました。担当医から「夕方くらいから吐き気が2〜3回あります」といわれ覚悟していたのですが、吐き気はゼロ。食欲もなくならず、体力も落ちませんでした。2キロぐらい歩くのもへっちゃら。抗ガン剤治療が終わるまで、仕事を休むこともなく、バリバリ続けることができました。また、治療後もすぐに健康的な生活ができるようになりました!これは『紫イペ』を欠かさず飲んでいたおかげとしか、思えません。
あれから5年以上が経過しましたが、悪性リンパ腫の再発は、予兆すらありません。現在は毎日、元気に音楽の仕事をこなしています。
今でも、疲れたなと感じたときには必ず『紫イペ』を飲んでいます。すると、翌日にはもう体力が回復しているんですよ。イザというときには『紫イペ』があるから大丈夫!僕の強い味方です。
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お医者さまが手術を勧めるのですが、いくらおばあちゃんになったとはいえ、女であることに変わりありません。顔にメスを入れるのは死ぬほどいやでした。どうせ死ぬのなら、きれいな顔のままで死にたい。本気でそう思ったのです。
そんな時、いっしょにダンスを習っているお友達が『イペエキス』を紹介してくれました。とにかく手術しなくてすむのならと、祈るような気持ちで飲み始めたのです。
するとたちまちからだに変化が起きました。まず尿の量が多くなったのに驚かされました。この時に「効きそう」な予感がしたのをよくおぼえています。
その後、入院して抗ガン剤の治療を受けることになりました。ところが、今度は前回のときと違って、治療が終わった後のだるさが全然ないのです。前の時には抗ガン剤を打つと、しばらくは動くことも出できなかったのです。お見舞いに来てくれるお友達や家族にあいさつもできませんでした。何度も吐き気やめまいに襲われたのです。
でも今回の治療では、そんなことも全然なくて、治療後にベッドから立ち上がって、テレビも見に行けましたし、見舞いに来てくれた孫の相手をすることもできたのです。副作用が軽かったばかりか、回復も早くて、4回の予定だった抗ガン剤を3回で切り上げ、1ヶ月半で退院することできました。もうガンはこりごりです。『イペエキス』ならきっと再発を防いでくれると信じて、今も愛飲させていただいております。
]]>発病から3ヶ月目。ある病院で下された診断は、「急性リンパ性白血病」とのこと。しかも「余命6ヶ月」とまでいわれてしまいました。私たち家族は、目の前が真っ暗になり、しばらく言葉が交わせませんでした。
病院での治療はすぐに抗ガン剤を投与しました。母は副作用のために吐き気に襲われ、食欲もますますなくなっていきました。
なんとか母を救おうと家族全員、あの手この手でガンにいいといわれるものを探しました。そのなかに妹が本屋で見つけてきたイペ茶の本があったのです。白血病の体験談も載っていたので急いで注文しました。イペエキスパウダーと紫イペカプセルを飲み始めました。パウダーを1.5gとカプセルを6個毎日飲ませ続けました。
すると、4日目から吐き気が治まり、食欲も出て、ぐんぐん元気になってきました。抗ガン剤は3度ほど投与しました。そのため毛髪が抜けてしまいましたが、体力もあり、投与後も自力で歩いて病院の売店まで歩けるのには、まわりの人たちも驚いていました。吐き気もなく、これが「余命6ヶ月」の人間とはとても思えず、家族もほっと胸をなでおろしたのです。
抗ガン剤は全部で5回投与するはずでしたが、結局4回の投与で終わりとなり、約4ヶ月後に退院しました。
抗ガン剤の副作用なのか、指先のしびれが2ヶ月ほど残っていましたが、紫イペカプセル、ビタミンE剤を飲み続けました。
最初は「余命6ヶ月」といわれた母が、定期的な検査を受けながらも、今も元気に暮らしていられるのも、イペエキスパウダーと紫イペカプセルのおかげと思っております。その後の検査でも「異常なし」といわれています。
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