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- 肺ガン
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2019.10.15 Tuesday
「肺ガン」の抗ガン剤治療の副作用による白血球の減少がなくなりました
4年前に腎臓ガンと診断され手術を受けました。その後、もうガンの心配はなくなったものと安心していました。ところが2年ほど前に、急に咳き込むようになり、病院で検査を受けたところ、両方の肺にガンがあることがわかりました。大きさは片方が5センチ、もう片方が2センチで、医師から「手術できません。もって1年」と告知を受けました。
治療は3種類の抗ガン剤を毎週1回、9週間連続して投与する化学療法でした。
1回目の投与後に、副作用で白血球が減少してしまい、連日白血球を増やす薬を注射してもらいました。
そんなときに知人が見舞いがてらに、「紫イペの高濃度エキス」を持ってきてくれました。免疫力を強化するという話だったので、もしかしたら白血球の減少もなくなるかもしれないと思い、必死になって飲みました。
紫イペエキスを1日3回、1回に3粒ずつ。1日9粒が基本で、抗ガン剤の点滴を受ける日にはいつもの2倍の量を飲むことにしました。
すると、2回目からの抗ガン剤治療では、白血球が減少しませんでした。それだけでなく、つらい副作用もまったくなかったのです。おかげさまで、紫イペエキスと抗ガン剤治療が奏功して、3ヵ月間の入院治療でガンが消失してなくなりました。
あれから2年になりますが、紫イペエキスを毎日3粒ずつ飲みながら、今も元気に暮らしています。