- スポンサーサイト
- 手術するはずだった「胃ガン」が2ヵ月で消えてしまいました
-
2019.09.17 Tuesday
若い頃からもともと胃が弱かったんですが、1年前から胸やけというか、胸のあたりのむかつきがひどくなり、胃薬を飲んでもよくならないんです。おかしいなと思って、病院で検査してもらったら、思いもかけず「胃ガン」と診断されてしましました。胃潰瘍の間違いじゃないんですかと確認すると、「間違いありません」と若い医師はいいます。
病院からの帰り道は車を運転して帰ったのですが、ショックでどこの道をどう帰ったのか、覚えていません。
医師はもう少し詳しく検査をしてから、手術をするということで、ベッドが空きしだい検査入院することになりました。
検査入院までの間、とにかく治りたい一心で、「ガンにいい」といわれるものを自分なりにあれこれと調べました。本も何冊も買って、読みあさりました。そのなかでいちばん説得力のあった紫イペエキスを飲んでみることにして、急いで「紫イペの高濃度エキス」を注文しました。
毎日15〜18粒ずつ、必死に祈るような思いで飲みました。飲んでしばらくすると、胸のむかつきがなくなったので、効いているのがわかりました。
それから1ヵ月後にベッドが空いて、精密検査をしてもらいました。すると、担当の医師がカルテをにらみながら「ガンが小さくなっています」と首を傾げているのです。
結局、手術をせずに、もうしばらくようすを見ることになりました。
もちろんそれからも紫イペエキスを飲みましたよ。それで、2ヵ月目の検査のときにはすっかりレントゲンから影が消えていたんです。私よりも医師が驚いていましたよ。
現在も3ヵ月に1度の割合で病院で検査してもらいながら、紫イペエキスを飲み続けているおかげで、再発していません。