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体験談★膀胱ガン−手術で開いた傷口がぐんぐん回復!

紫イペを飲用されている石塚様(73歳)からのお便りをご紹介いたします。

 

 

平成24年7月、膀胱円蓋部膀胱ガンというガンだとわかり、ショックでした。

 

2ヵ月後に手術を受け、腹部を30cmほど切ったのですが、その日の夜に傷口が3cmも開いてしまったのです。

皮膚科の医師も加わり、治療が続きましたが、しばらくは寝たきり状態となってしまったのです。

 

妻が薬局に置いてあった雑誌に載っていた『紫イペ』を飲むようにすすめてくれたんです。

 

すぐに取り寄せ、朝食後に2粒、夕食後に3粒を毎日飲用したところ、

10日後には、なかなか治らなかった傷口の皮膚がくっ付いてきたのです

 

その後、退院し、自宅療養となりましたが、日に日によくなっているのがわかります。

1日置きに通院しているのですが、皮膚科の先生も「うわぁ、すごい力だね」と驚いていました。

 

膀胱ガンの定期検査を受けていますが、今のところ再発の兆しはありません。

ガンと皮膚損傷を同時に患い、本当に大変でした。

なんとか乗り切ることができたのは、『紫イペ』のおかげと感謝しています。

author:紫イペのサンレック, category:体験談 膀胱ガン, 09:13
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