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- 体験談★膀胱ガン−手術で開いた傷口がぐんぐん回復!
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2017.02.08 Wednesday
紫イペを飲用されている石塚様(73歳)からのお便りをご紹介いたします。
平成24年7月、膀胱円蓋部膀胱ガンというガンだとわかり、ショックでした。
2ヵ月後に手術を受け、腹部を30cmほど切ったのですが、その日の夜に傷口が3cmも開いてしまったのです。
皮膚科の医師も加わり、治療が続きましたが、しばらくは寝たきり状態となってしまったのです。
妻が薬局に置いてあった雑誌に載っていた『紫イペ』を飲むようにすすめてくれたんです。
すぐに取り寄せ、朝食後に2粒、夕食後に3粒を毎日飲用したところ、
10日後には、なかなか治らなかった傷口の皮膚がくっ付いてきたのです。
その後、退院し、自宅療養となりましたが、日に日によくなっているのがわかります。
1日置きに通院しているのですが、皮膚科の先生も「うわぁ、すごい力だね」と驚いていました。
膀胱ガンの定期検査を受けていますが、今のところ再発の兆しはありません。
ガンと皮膚損傷を同時に患い、本当に大変でした。
なんとか乗り切ることができたのは、『紫イペ』のおかげと感謝しています。