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- 緑内障について
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2019.01.18 Friday
紫イペの何がさまざまな病気の改善に役立っているのかを簡単に書いてみたいと思います。
今回は緑内障についてです。
緑内障
目の前面にある角膜の後ろには、房水という水分が蓄えられています。
緑内障は、その出口に何かのトラブルが起こり、房水が増えすぎた場合に、眼圧が上昇して起こります。このほかにも、眼圧は正常なのに房水が流れにくくなっている場合や、視神経の付近で水分や血液のとどこおりが起こっている場合などにも、緑内障が起こることがわかっています。紫イペは、こんな水分や血液のとどこおりを解消させ、流れをよくしてくれる働きがあると考えられます。紫イペの利水作用がここでも功を奏して、水分や血液のとどこおりをよくしてくれたのではないでしょうか。